ゲームは脳を活性化する(オーストラリアと中国の研究チーム)

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「ゲーム脳」という言葉があるように、コンピュータゲームは脳に悪いという印象が日本には広まっているようですが、中国の電子技科大学とオーストラリアのマッコーリー大学の合同研究チームが、ゲームを行うことは脳の神経細胞の接続を増やし、活性化することに繋がる、という研究結果を発表しました。

研究チームは、ゲームをしている時の27人のゲーマーの脳をfMRIでスキャンし、普段ゲームをしない人々との比較を行いました。

結果は、ゲーマーの人の脳のほうが、脳の機能的な神経細胞の結びつきが強く、灰白質の量も多くなる傾向がある、というもの。

ただし、今回の研究においては、AVG(アドベンチャーゲーム)を行っているゲーマーとの比較であり、他のゲームのジャンルではどうなのか、気になるところです。

via:http://www.nature.com/articles/srep09763

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