抵当証書を破り、何百万もの人々を借金から開放した銀行強盗”Pretty Boy”[1930年頃 アメリカ]

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写真のCharles Floyd、通称「Pretty Boy」という男が、銀行強盗中に抵当証書を破り捨て、何百万もの人々を負債から開放したという英雄的な事件が、大恐慌時代のアメリカであったそうな。

彼は18歳の頃、郵便局で3.5ドル貨幣を盗んで逮捕されたことを皮切りに、犯罪を繰り返すようになります。

それから3年後、従業員の給料を盗んだとして逮捕され、3年半、懲役刑を受けます。
彼は刑務所にいる間、二度とここには来ないと決心しました。

出所後、彼は犯罪を犯さないようにするのではなく、より完全な犯罪を目指すようになりました。数年にわたり、彼はたくさんの銀行に強盗に入り、彼は「Pretty Boy」との通称でアメリカ中に知られるようになります。

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彼が抵当証書を破ったというのは、その数々の銀行強盗中においてでした。しかし公式にその事実が確認された訳ではなく、コンピュータによる記録が無い時代であったことから、今となっては事実かどうかわからず、もしかするとつくり話であったことも否めません。

彼は30歳の時に警官に銃で打たれてこの世を去ります。
彼の名は大恐慌時代の犠牲者としてアメリカ人に知られているそうです。

via : FUNFACTZ.com

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