新しいDropboxの新社屋は従業員にとってより働きやすいシティプラザのような設計[サンフランシスコ]

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ファイルアップロード・共有プラットフォームの提供で有名なDropboxが、サンフランシスコに新社屋を建設しました。

3年前に新社屋建設のプロジェクトが開始しました。

初めて、サンフランシスコの従業員を一つの建物下で働けるようにすることが、プロジェクトの目的の一つでした。以前までは、サンフランシスコのオフィスは2つの建物に分かれていたのです。

設計は、ニューヨークのAvroKoという設計事務所と、サンフランシスコのRapt Studioという設計事務所が協同して行いました。
Dropbox側担当者は、Glara Ahnさんと、Claire Pedersonさん。

基礎検討フェーズにおいて、Ahnさんは全従業員に、仕事中の様子や、どのように働くのが好きか、といったことをスケッチするよう頼みました。すると、仕事の内容によってだけでなく、仕事中の気分によっても働く環境を変えたいといった従業員の要望が浮かび上がってきました。

そこで、それぞれ異なる従業員の気分に合わせて、パブリックなエリア、セミパブリックなエリア、プライベートなエリアが混在した設計としました。従業員は、その日の気分に合わせて、働く場所を選べるのです。

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例えば静かな場所で働きたい場合は、上図のような図書館が用意されています。イタリアのオペラハウスのインテリアを参考に設計されたとのこと。

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上図のDeep Focusと呼ばれるスペースはスタンリー・キューブリックの「2001」を、或いは60年代のSF映画を思わせるような、デザインとなっています。
よりムーディーなスペースとなっており、プログラマーが頭をクールダウンするのに適した場所となっています。

1,500人もの従業員がサンフランシスコの新社屋で働いています。

その他の部屋は以下。

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[教室]

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[通常の会議室]

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[コーヒーショップ]

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[大会議室]

via : fastcodesign.com

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