流出したメールから、Apple社内ではセクハラとみなされるような言動が横行していることが明るみに

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Apple社内でセクハラが横行している現状が、女性従業員によって明るみになったようです。

7月のある日、男性従業員が「オフィスに不法に侵入した人間が、皆をレイプしたりして」などと、性的な冗談を言いました。その男性は、性的な冗談については謝罪しましたが、その謝罪は信用できるものではありませんでした。

何故なら、社内の彼女の属するチームでは、そのようなセクハラまがいの発言が横行しており、ひとつの社内のカルチャーとなっていたからです。

そのような冗談が横行している社内の雰囲気は、彼女にとってはとても居心地の悪いもので、彼女は直属の上司に何度もこの件を相談しましたが、何一つ改善は見受けられませんでした。

そこで、彼女はそのレイプの冗談を聞いた時に、告発してやろう、と決心したのです。

彼女は、本件をCEOであるティム・クックにメールで告発したのです。

社内でのレイプの冗談は我慢できるものではありません。会社にとって、そのような冗談をいう人間を放置しておくことは危険だと感じます

彼女はメールを送りましたが、今のところ回答は貰えていないとのこと。

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彼女のメールを入手した、Micという人間(Apple社従業員)は、ネット上で、彼女のプライバシーな情報は伏せた上で、この件を公開しました。
すると、彼女に同情するような発言が多く投稿されました。

また、女性の従業員はApple社の32%を占めますが、同じような体験をした女性による書き込みも次々と投稿されました。
書き込みは50ページにも達しました。

例えばフルタイムの職への面接時に、「あなたは技術無いだろう?」と言われたというものや、休憩から戻ってマネージャーの後ろを通り過ぎた際に、「通りすぎる際は微笑んでくれよ」と言われたという投稿など、その他多くの投稿が寄せられました。

Apple社内の雰囲気はとても毒々しいものだと、彼女は語っています。

雰囲気の良い職場から、良い商品は生まれます。

スティーブ・ジョブズというワンマン経営者が居なくなった今、Appleを作っていくのは誰なのでしょうか?彼ら従業員一人一人のような気がします。

via : Teck.Mic

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