福島県で新たに14名の子どもに甲状腺がんが見つかる[RT]

[2016/06/07 RT(ロシアトゥデイ)より]

甲状腺がんのがん検診を受ける4歳の坂本マリアさん。彼女はNPO法人のいわき放射能市民測定室「たらちね」の検査室に母に連れてこられた。

福島原発事故に起因すると思われる子供の甲状腺がん患者の数が、最新の検査で新たに14名見つかり、検査開始から累計131名に達した。また、ガンと確定はできないが、異常が疑われるのが数十名発見された。

今回の検査は、福島原発事故が起きた2011年当時に18歳以下であった子ども30万人を対象にした医療検査で、県が主導している。県は、検査結果として131名の子どもが甲状腺がんと診断されたと発表した。

また最新の発表では、事故発生当時5歳以下の子どもの甲状腺がん患者が見つかった。ガンと診断された人、あるいはガンの疑いがあると診断された人には、概ね5.3ミリ〜35.6ミリの腫瘍ができていた。

初めて甲状腺がんが見つかったのは、2011年から2014年の間に検査が行われた時で、その際は101名の甲状腺がん患者が見つかった。今回の検査結果で、その総数は131名に達した。また、その他41名がガンの疑いありと診断された。ジャパンタイムズは報じている。

「福島県の住民は、癌患者が増え続けていることに対して不安を抱いている。我々はさらなる検査、研究を主導していきたいと考えている」今回の検査の長で、福島県医師会常任理事の星北斗(ホシホクト)氏は語った。

星総合病院理事長。東邦大学医学部客員教授。東邦大学医学部卒業後、旧厚生省入省。秋田県、労働省出向を経て健康政策局勤務。1998年退職。同年3月から星総合病院。2000年4月から04年3月まで日本医師会常任理事。05年5月から福島県医師会常任理事。

星総合病院理事長。東邦大学医学部客員教授。東邦大学医学部卒業後、旧厚生省入省。秋田県、労働省出向を経て健康政策局勤務。1998年退職。同年3月から星総合病院。2000年4月から04年3月まで日本医師会常任理事。05年5月から福島県医師会常任理事。

しかしながら、彼は、検査団体が早くから、これらの病気は放射線にさらされたことによって起きたとは考えにくいと主張してきたことと同じことを主張している。放射能災害と甲状腺がんの間には直接的な関連は無いと繰り返し述べている。

2011年3月の地震と津波の後、放射性物質が福島第一原発から放出された。放出後、福島県は18歳以下の子どもたちを対象にした検査を継続している。初回の検査では298,577人を対象に検査が行われ、2回目である今回は2014年4月から検査が始まり、267,769名が検査を受けた。

[管理人]
甲状腺がんと放射能災害の間には直接的な関連が無い、というのは何が根拠になっているのか。関連が無いというのも、関連があるというのも、断言し、かつそれをメディアに発表するのは難しいことだ。

via : https://www.rt.com/news/345641-fukushima-child-thyroid-cancer/

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