イスラエル首相ネタニヤフ:アメリカの不正ソフトウェアによって不正選挙が行われたと主張

イスラエル国首相、ベンヤミン・ネタニヤフ。イスラエルの軍人、政治家。現在、同国首相(13・17代)。外相(17代)、財務相(18・20・24代)を歴任。

イスラエル国首相、ベンヤミン・ネタニヤフ。イスラエルの軍人、政治家。現在、同国首相(13・17代)。外相(17代)、財務相(18・20・24代)を歴任。

イスラエル国の首相であるベンヤミン・ネタニヤフが電話取材で、イスラエル議会選挙において、首相である彼を権力の座から引きずり下ろすため、スーパーソフトウェアを用いることによるアメリカの陰謀が働いていたと語ったという。ー地元紙のハアレツによる報道。

ハアレツ紙によると、ネタニヤフは選挙の行われた2016年3月17日に、”経験豊富なイスラエルジャーナリスト”による電話取材に応じたとのこと。

「今日起きていることは不正選挙である。このようなことは他のどの民主主義国でも起きたことはなかった。なぜならあなた方報道陣はここで起きたスキャンダルを報道することは無いだろうから。私は選挙に負けるだろう」ネタニヤフは語った。

ジャーナリストは、ネタニヤフ首相に対し、首相として再選されるだろうと安心させようとしたが彼は「再選されない」と返答した。

「V15(反政府派)による活動は、アメリカ権力が背後についていて、そいつらは不正なプログラムを導入した。・・・私の言おうとしていることがわかると思う。電話であまり詳しく話したくは無い、わかるか?選挙に導入されたスーパーソフトウェアのことだ」彼は語った。「私はここで何が起きているかをあなたに知ってほしい

電話が切れる間際、彼はジャーナリスト一般、そしてイスラエルのメディア全体の背後にあるものについて、批判した。
あなたはそれに触れることはないだろう。あなたがストーリーを組み立てている訳では無い。そういう訳で私は選挙に負けるだろう

ハアレツ紙によると、取材を担当したジャーナリストは、彼に対するワシントン主導の陰謀に関する首相の言葉に、”誇大妄想(パラノイア)“じみたものを感じたそうだ。

ネタニヤフはオバマ政権とは緊張した関係にある。アメリカがパレスチナを支持していることと、核をめぐる交渉の後の水利権に関するイランへの制裁に対し、イスラエルは反対の立場をとっている。

しかしながら、ネタニヤフ率いるリクード党は選挙で勝利を収めた。クネセト(イスラエル議会)で30議席を獲得した。そして連立政府を組織し、ネタニヤフは首相に留まった。

選挙後、ネタニヤフは「メディアをコントロールし、バランスを変えよう」としている。首相は、イスラエル・ハヨムと呼ばれる日刊新聞を2007年の発刊をもって、紙のメディアは既に支配下にあると考えている。

「彼はイスラエルの商業テレビを視野にいれている。彼のメディアへの恐怖は、彼を長年苦しめてきたが、それはなくなった」リクード党議員は語った。

ハアレツ紙の批判に対し、ネタニヤフの事務所は、ハアレツ紙は首相に対して批判的な偏向報道を行い、事実をゆがめていると回答した。
「数年の間、ハアレツ紙は世界にとって、イスラエル国防軍やイスラエルをけなす新聞社であり、イスラエル国内の世論を少しも正しく反映していない」

via : https://www.rt.com/news/365152-israel-netanyahu-election-rigging-us/

[管理人]
水面下ではいろいろな駆け引きがあったのは確かだ。それはアメリカ主導による謀略だけではないだろう。
ところで、何故こんなニュースが発表されるのだろうか?考えてみてほしい。

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